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文書作成日:2017/03/30
がん対策に関する世論調査結果/内閣府

 内閣府は1月30日、「がん対策に関する世論調査」の結果を公表しました。同調査は平成28年11月に、全国の18歳以上の日本国籍者3,000人を対象に、調査員による個別面談聴取方式で行われた調査を集計したものです。

 調査項目は以下の通り。

@がんに対する印象・認識について
Aがんの予防・早期発見について
Bがんの治療法及び病院等に関する情報源等について
C緩和ケアについて
Dがん患者と社会とのつながりについて
Eがん登録について
Fがん対策に関する政府への要望について


 この中から、いくつかの結果に注目したいと思います。

【がんに関する知識】

 がんについて知っていることについては、以下の上位3つの認知度が特に高い結果となりました。

「がんの治療方法には、大きく手術療法、化学療法、放射線療法がある」63.7%
「たばこは、さまざまながんの原因の中で、予防可能な最大の原因である」61.8%
「子宮頸がんのように若い世代で増えているがんもある」61.2%


【がん検診を受けない理由】

 男性、及び40歳代で「費用がかかり経済的にも負担になるから」、との回答割合が高くなっています。


【病院を選ぶにあたり重視すること】

 「自宅からの距離」の回答割合は、特に中都市及び女性、30代〜50代で高くなっています。


【がんと仕事の両立に必要な取組み】

 治療のための時間確保への配慮を求める声が多くなっています。


【がん登録に期待すること】

 特にがんの早期発見への期待が高いことが分かります。


 調査結果の詳細は、以下のサイトでご覧ください。

内閣府「がん対策に関する世論調査」


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